最近よく読んでいる
佐治晴夫さんの本で、
こんな言葉に出会いました。

判断力の欠如から結婚し、
忍耐力の欠如から離婚し、
記憶力の欠如から再婚するという

負のスパイラルに陥らないためには、
幸せを維持する努力が不可欠です。

幸せとは不動のものではなく、
ほどよい緊張感の中で保持し、
構築していくもののようです。

これを読んで、
なるほどなあ、と思ったのです。

これって
結婚や恋愛だけの話じゃないよなあ、と。

子育てもそうだし、
家も、暮らしも、仕事もそう。

始めるときには、
こうしたい、
こうなりたいという思いがある。

でも、
それが実現したら
ずっとそのまま続くわけじゃない。

家だって
一度片付けたら永遠に片付いたまま、
というわけではありません(笑)

家族の人数が変わったり、
子どもが成長したり、
仕事や生活のリズムが変わったり。

暮らしは、少しずつ変化していきます。

だから、
そのときの自分たちに合うように
見直したり、手を入れたりする必要がある。

これって、
幸せを維持することにも
似ているんじゃないかしら?

以前はうまくいっていたことが、
今は思うようにうまくいかない。

そんな時、
自分がもっと頑張ればいいと思ったり、
家族が変わってくれればいいのにと思ったり。

でも。

もしかしたら、
今の暮らしに合わなくなったものを
そのままにしているだけかもしれません。

だったら、

見直してみればいい。

何を残して
何を手放すのか。
どうしたら、今の自分たちに合うのか。

片付けは、そんなことを考える
きっかけにもなります。

そして、実際に手を動かしてみる。

自分で考えて、選んで、変えてみる。

小さなことでも、
自分で変えられたという経験は
次の一歩につながっていくと思うのです。

もちろん、
頑張り続けなければ幸せになれない、
という話ではありません。

むしろ、
頑張り方を変えたり、
今までのやり方を手放したりすることも
時には必要で・・

私が片付けを通して伝えたいのも、
そういうところがあります。

家族を思い通りに変えることはできなくても

自分の持ち物や暮らし方なら、
自分で考えて、選べることがあると思うのです。

そういう小さな一歩から、
自分の暮らしを自分でつくっていく。

そんな経験を、
もっとたくさんの人にしてほしいと思っています。

というわけで♪

11月16日から22日まで、
一緒に片付ける1WEEKチャレンジを開催します。

大がかりな片付けじゃなくて大丈夫。

引き出しの一角でも、
気になっている場所でも^^

自分で場所を決めて、
取り組む日を決めて、
実際にやってみる。

ひとりだと後回しにしてしまうことも、
誰かと一緒なら取り組めるかもしれません。

自分の暮らしを、
自分で選んで、変えてみる。

そんな1週間にしませんか?

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お片付けコンサルタント つじた信江 4人兄妹の母。子育てに自信がない、夫婦関係最悪から、片付けて家族に応援されながら暮らすようになった方法をお届けしています。