片付けのこと、これから先のしたい暮らしのことってなかなか人と話す機会ってなかったりします。
「わ。私と違うわ〜。」「それわかる!」と言った声を聞けるのが講座のいいところ^^
「これっておかしいんじゃないかな?」「自分が他と違っているんじゃないか?」
なんて思ってしまうけど話してみたら「同じ〜」ということもあるし「そう考えると軽くなるね」という気づきにもなります。
だから違っていいんです。
物への想いも人それぞれ。
捨てられないことを否定しなくてもいいし、また無理に肯定しようとしなくてもいいのです。
まずはそのまま捨てられない自分を受け入れてみましょう。
捨てななくても、分けることができたらそれだけで軽くなることもあるから。
つじたさんのブログを見ました。普段片付けのこと(現状の悩み、細かいこと、理想)を
人に話すことがないので、いろいろな話ができて共有できてとてもよかったです。
今までもつじたさんとはたくさん話す機会がありましたが、何度話しても新しい発見、気づきがある大変貴重な時間でした。
Kさん
友人の誘いで。常日頃から片付かない部屋が気になっていた為。
まず、自己肯定感を持たせていただけたことが嬉しく
無理のない範囲で早速始めてみようと思えました。
片付けで空気が変わり、家族もよりハッピーになれるのでは、とワクワクしました。
Mさん
また話の中で
「片付けて!」というシーンは余裕がないから
子供は「片付け=怒られること」と思っているかもしれない。
でも片付けは「楽しいこと」として
伝えることもできるのかも・・と思いました。
素敵ですね^^
ちなみに私は子供の頃片付けは怒られてするものだと思っていたので片付けが嫌いでした。
それが片付け方を学び、お客さんと関わることで片付けが大好きになりました。
今感じていること、捉え方は、やり方を知ってそれを行動してやってみたら楽しさに変わることもあります。
そんなことを思い出させてくれたKさん、Mさん、ご参加ありがとうございました。