片付く暮らし

戻さない家族へ「持ち運べない物」を選ぶべし!

「ここに戻して」って、もう何度も言ってるのに・・家族は戻してくれないんです。

・使おうと思った時に、それが置いてあるはずの定位置に無い

・「この場所に戻して」ってもう何度も言っているけど誰も聞いてくれない

という経験ありませんか?

例えば、ハサミなどの文具類。

購入した商品のタグを切ろう・・・と思って引き出しを開けるも、無い(*゜ワ゜)

後日、お風呂場で見つけて(笑)キーー!


考えて定位置を決めたけど「家族が元の場所に戻してくれない・・・」

そうなると「片付けても無駄よね・・」という気持ちになるかもしれません。

ちなみに我が家のハサミは、「リビング用」とか「ゴミ出し用」など「使う場所ごと」に置いています。

ハサミの数は増えますが、家族も出し入れがしやすいですし、使う度移動先に置きっぱなし・・のストレスも減りました。

「でも、うちは戻してくれないんですー」と言う方もいらっしゃると思いますが、我が家の場合は戻さないと私が大騒ぎする(笑)ので戻してくれているのかもしれません。

先日、お客さんとのセッションでキッチンの片付けの話をした際、高い場所に物を戻す時の『踏み台』の話になりました。

その方のキッチンではペタンと折りたためる踏み台を使っていて「位置を決めている」そうなのですが・・・

「踏み台どこかで使ってても元に戻してくれない。」(泣)

と話していました。

どうやら、ご家族が好きな場所で使ってそのまま「戻してくれない」様子。

確かに、軽くて持ち運びしやすいといろんな場所で使ってそのまま・・・ということ、ありますよね。

考え方の一つとして、それほどスペースを取らない物であれば我が家のハサミのように使う場所毎に踏み台を置いておくというのも一つです。

ですが

「物を増やしたくない・・」とか

戻さないことくらいで「口うるさく言いたくない・・・」

という場合、

『持ち運べない物を選ぶ・・』

という選択もあります。

ちなみに、我が家がキッチンで使っている「踏み台」は、まさしく持ち運びにくいタイプ。

・重たいし

・場所をとるし

・畳めない

・動かしにくい

踏み台です。(ちなみに写真のブルーノがキッチンの踏み台。IKEAのものです)

文字だけ見ると、なんとも使いにくそうですが(笑)この踏み台、私にとっては「ちょうどいい」のです。

というのは、私が踏み台に求めているのは

・いちいち畳んでしまうのは面倒だから畳みたくない

・鍋など重たいものをちょい置きしたい

・薄くて不安定な踏み台は嫌で安定した踏み台がいい

・たまに座っても安定している方がいい

ということだから。

それに、大いしちょっと重たいので(笑)別の場所へ持って行かれることもなく、来客が多い時はダイニングの椅子にもなるので大変重宝しています。(ちなみに15年以上使ってるかも?!最近は壁と同じ色に塗り替えさらにお気に入り♪)


軽くて省スペースでも私がキッチンで使う際に求めるのは使いやすさより安定感(笑)

ある時は踏み台、ある時は椅子という私にとってはハイブリットがちょうどいいんですよね(ハイブリットの使い方違うかもしれませんけど笑)

片付けで叶えるのは不便にも明かりを灯すこと。

どんな状況にも『快適』な側面って必ずあるから。

片付けて叶える暮らしは、どんな状況でも快適で心地いくらしを創り育てること。

人に合わせすぎて、何がしたいかわからなくなってしまった人は特に、暮らしとつながる片付けからが始めやすいですよ^^

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お片付けコンサルタント つじた信江 4人兄妹の母。子育てに自信がない、夫婦関係最悪から、片付けて家族に応援されながら暮らすようになった方法をお届けしています。