片づけられるのは、そもそもそういう人
片付け方を学ぶまで
- インテリアが好きだけど、収納できない。
- 本の通りにしても、すぐに元に戻る。
ということを繰り返していました。
そもそも「ダラしがないから片付かないんだ」と思ったりしていたのですが違いました。
だらしがないと感じていた私でも「片付け」ができた。
その経験は自信になりました。

私のやり方ではなく手順通りに片付けた
子供達が自分達でできるようにしたくて片付け始めたのですが、うまくいかない場所がありました。
その場所が洗面所。我が家は一階にお風呂場と洗面所があります。
できれば子供たちが自分で下着やパジャマを準備するようにしたかったのですが、我が家の洗面所には、そのためのスペースがありません。かといって子供たちのクローゼットのある2階に下着を置くことには不安がありました。
なぜかというと、我が家の階段がまっすぐなストレートで、実は当時よく階段から足を滑らせ落ちることがあったから。
子供って元気。お風呂でふざけて濡れたまま動き回る・・そう思うと特にまだ幼かった下の子が心配でした。
当時は、夕食前に子供たちをお風呂に入れていたので、私自身もバタバタしていたりすると急かしてしまったり不安を感じたまま食事作りをしたくなかったので、心配せずゆとりを持ってお風呂や食事作りができるように一階に下着やパジャマを置くことにしました。

そこで下着を置くために選んだ場所が変形した階段下のスペースでした。
その場所に以前おもちゃ入れにしていた収納ケースを押し込み、下着入れに。ですが子供には届きにくく、深さがある引き出しで子供たちには探しにくく力をかけると倒れてきそうな状況でした。
だから「もっと子供が使いやすいような収納に変えたい」と思っていました。
そんな時手に取った本が「もっと心地いい暮らし」という鈴木尚子さんの本でした。
本を読み、本に書いてある手順の通り片付けると、これまで元に戻ってばかりいた空間が片付くようになりました。
その頃から10年以上が過ぎていますが今でも、当時とあまり変わらず、元に戻しやすい仕組みを維持しています。
自分に合う片付け方をするとこんなにも長く仕組みを維持することができるんです。すごいと思いませんか?
片付けられないとは限らない
自分と物としっかり向き合い、丁寧に片付けを進めていくと、例え散らかっても、すぐに元に戻せるそんな仕組みは作ることができます。
片付けられない、片付けられるのはそういう人だけ
そう思っていた私も、だらしなさは健在(笑)であっても、自分に合う片付く仕組みがあると元の場所に戻すことができます。

片付けをしたことで、家族や周りに好きなことを好きと言えるようになったり自分を表現することができるようにもなりました。
悩んでいる時って、同じ場所でいくら悩んでも、変わらないことって多いですよね。ですが状況や環境を変えることは難しくても、違うやり方をしてみることで見える世界を変えることってできるんです。
少し違った視点から見てみる片付けでは、物を俯瞰して見る練習を繰り返すことでもある。
だから、物と同じように、目に見えないことも、少し離れたところから見てみると自分の思い込みに気がつくことがあります。
だからもし、いろいろ考えてしまう・・
と言う方にも片付けはおすすめ。
片付けて変わるのは空間であり、それはあなたを取り巻く環境でもある。
物から始める・・と言うのもおすすめです^^
片付けから始める暮らしの改善はメルマガでより具体的に学べます