事例

ウッドの壁が喜ぶキッチンへ

何も物を置かないようなすっきりとしたお部屋が好き!」

そう話してくれたYさん。これまでも片付けをされていて日常のキッチンもスッキリされていました。

ですがYさんがしたい理想のキッチンは何も物を置かないようなすっきりとしたキッチン。そんな思いを現実にしていくために片付けを進めていきました。

カウンターやシンク、コンロ周りにパンやお鍋やコップを置きがちになっていて雑然とした印象はありますがお仕事でお忙しいYさん、ここまでの維持が素晴らしいです。

無垢板が素敵な壁を「できれば活かしたい」と話していた状態を目指して片付けを進めていきました。

・・・

まずはキッチンにある物全てを出すところから。そして一つ一つを丁寧に見て分けていきました。

見た目は整っていますが、奥の物が出しにくかったり、すっきり見えるボックスの中も全てを出してみると「こんなのがあったのか〜」という把握していないものも出てきます。

Before

それらを、一つ一つ見ていき

「何をどんな風に分けて収めたいか?」

「どうだったら使いやすいか?」

お話を伺いながら分け一緒に定位置を決めていきました。

お仕事がお忙しいYさん。

使う物同士を「セット化」して、よりスムーズに動けるように家事動線を考えながら定位置を決めていきます。

すると、

こんなにスッキリ〜♪

after

after

カウンターも、シンクトップの上にも余計な物がない状態に^^

動線やお客様の使いやすさを考えつつ、カウンターにあった物も全て、無理なく収めることができました。

みてください^^こんなにスッキリ片付きましたよ〜^^

帰宅されていたお子様も思わず笑顔^^

お忙しい中、片付ける時間を作ってくれたYさん。Yさんの笑顔に私も嬉しくてほっこりしました。

貴重なお休みの日に片付けを進められたYさん。本当にお疲れさまでした^^

Yさまの暮らしをこれからも応援しています^^ありがとうございました!

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お片付けコンサルタント つじた信江 4人兄妹の母。子育てに自信がない、夫婦関係最悪から、片付けて家族に応援されながら暮らすようになった方法をお届けしています。