片付けるパパとママを見てお子さんも片付けるようになる方、多いんですよー♪
お客さまの紹介でご縁をいただいたKさんご家族。ご主人がお休みの週末にご家族で一緒に片付けを進めました。
いつも「のぶさーん」と話しかけてくれた3歳のお姉ちゃん。
作業の期間が少し空いた時には「のぶさんに、来てもらったら?」そう、ママさんに言っていたそうです♪(嬉しすぎます!)
しっかり者で小さなママのようなお姉ちゃんは、弟くんのお世話をしてくれたり、一緒におもちゃや本を選んでいきました。
え?!3歳でも選べるんですか??
はい。会話ができる年齢でしたら2歳でも「いる」・「いらない」をサクサク選んでくれますし、選んだ理由も教えてくれます。
例えば、これは「可愛いから好き」とか、「これは怖いからいらない」など。要不要だけでは「なかなか捨てられない」「迷いがち」な大人より、意外とスパッと「いる・いらない」の2択で選んでくれます。
大人が片付け始めると、お子さんも片付け始める・・と言うことがよくありますが、素直に選ぶお子さんに影響を受けて手放す決心をされるママさんたちもいます。
ですので、家族で片付けを進めることは互いに影響し合いコミュニケーションを増やすことにも繋がります。
伺った最初に頃は、まだ言葉が出なかった弟君。伺う度に大きくなって私のことを
「のぶしゃん」
と呼んでくれるようになり・・暮らしと共にお子さんの成長も感じられるのは、このお仕事の喜びでもあります。
友人の紹介で依頼しました。
依頼した理由は、約4年間の育休を終え、仕事復帰への準備と2人の子どものものの整理を効率よく行いたかったから。
仕事を始めても、片付けに時間がかからない。そしてあまりちらからない。
家族でやろうとすると、腰が重くなりイライラしながらやるであろう作業にのぶさんがいてくださることでスムーズかつストレスも少なく片付けができる。お互い(夫婦)の小さな不満も解決できる。
30代 Kさま
ご夫婦のお休みの日は、お子さんにとってパパとママと過ごせる大切な一日。
そんな大切な一日に片付ける・・となると
「子供がかわいそう・・」とか
「今じゃなくても・・」
と先延ばしにしたくなるかもしれません。
ですが、先延ばしすることで、ずっとしたかった片付いた暮らしは遠のいてしまいます。
そお一歩を踏み出し、最後まで片付けを頑張ってくれたママさんと、それを快く応援してくれたパパさんにも感謝です。
ご家族で取り組むお片づけは判断がしやすいなどの理由から早く進みます
そして「家族間の家事分担」や「暮らし方を見直す」ことができるとてもいい機会になります。
✔️家族が増えて片付かなくなった。
✔️お仕事を始めるにあたって、家事・育児とのバランスで不安になる。
✔️復帰したら、今よりもっと片付かなくなるんじゃないか?
✔️片付けてもっと効率よく働きたい。
✔️夫婦での家事分担を見直したい。
という方は、ご家族みんなんで「片付ける」というのもおすすめです。