そのままで苦しいなら、終わらせよう。
最近、
「行動できる人ってすごいな」
「やると決めたらやる人に惹かれる」
そんな気持ちを、あらためて感じています。

実は私自身、
行動が得意なタイプではありません。
始める前に考えすぎるし、
一度始めたら、やめ方がわからない^^;
だから
「続けられそうなもの」にしか
手を出さないところがあります。
一方で、
「なぜそこに?」と思うことに
勢いで飛び込める人を見ると
正直、羨ましくなったりします。

困って心のことをを学んだ時も、
当時は正直、よくわからなくて・・・^^;
だけどそれが、
「片付け」に置き換えた瞬間、
不思議と全部つながったんですよね。
感情も、人間関係も、仕事も、
「持ちすぎていると、判断できなくなる」
「終わらせ方が分からないと、前に進めない」
だから、片付けって、
捨てることじゃなくて
曖昧を減らすことなんだなあ、、と。

よく
「そのままでいい」
「無理しなくていい」
と言われます。
それで救われる時も、確かにある。
でも私は、
そのままで苦しいなら、
”終わらせた方がいい”
と思っています。
終わらせる=失敗、ではないし
終わらせる=投げ出す、でもありません。
今の自分には合わなくなった。
役割を終えた。
それだけのこと。
行動できる人が評価されやすい世の中で、
動けない自分を責めてきた人は、
きっとたくさんいます。
でも本当は、
納得してから動きたい人
意味を回収してから進みたい人
自分を雑に扱いたくない人
なだけかもしれません。
私は、
そんな人のための片付けをしています。
やさしいまま、
でも曖昧にしない。
我慢を美徳にしない。
暮らしから整えて、
「終わらせる」という選択を
安心してできるようになるために。

もし今、
何かを続けるのが苦しくなっていたら。
頑張れない自分を責める前に、
一度、問いかけてみてください。
「これは、もう終わらせてもいい?」って。
もし終わらせていいなら
そこからまた、
ちゃんと進めると思うから。
今日も読んでくれて、
ありがとう。
